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イゴ、よろしく!

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パスは「mahoroba」

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released July 18, 2016

Illustration:兎角 https://horn-of-the-rabbit.tumblr.com/
Mastering:LAME

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Track Name: LAME - Sad Feeling
Sad Feeling


さざめく夜に耳を澄ませて独りを覚える
通りかかったアスファルトの上
物寂しげな自分を映し出す
知らないだけで目まぐるしくなる時間を感じて
夜明け前の時計の音は不気味な心にだけ轟く
満ちた時に忌まわしいだけ

時が過ぎて夢に落ちたら不安に泣き出す
雨の匂いを幸せのように掬い上げて不幸せに滲んでく

暗く儚く遠目に感じる平凡な言葉を
ありきたりの事も出来ない
白い海に投げ飛ばされたような
曇り空に助け求めて自分を探した 
締め付けられた並の叫びを
誰かが聞くこともないままで

今だけでも世界を止めて涙を零そう
救いのない人形のような寂しさだけが付き纏うだけだろう
時が過ぎて夢に落ちたら鉛を吐き出す
何も見えない瞳を誰か見つめてくれるだけで歩けるのに
Track Name: いもけん - Cathode Ray
Cathode Ray


あれから幾年経って
騎士ごっこは遠い空
きっと何より大切な
魔法を忘れている

「心が折れそうなとき
思い出してこの言葉
『きっと誰でも ひとつずつ
輝きを持っている』」

なんて綺麗事抜かす
輩に中指立てて
カレンダーをめくっていたんだ
午前五時 眠い朝日

英雄なんかじゃない。とわかっていた
それでも僕らは また踏み出してしまうの
上昇する体温は抑えながら
それでも僕らは まだ夢を見る



あの時 力任せに
引きちぎったその枷は
きっと何より大切な
命綱だったかも

なんていまさら言っても
やっぱり遅すぎるから
カレンダーは待ってくれないし
探してる リセットボタン

心配なんてない。と震えていた
あの日の僕らに また戻ってみたいの
地を這う蛇でさえも 羨むのさ
そうして僕らは また夢を見る


ずっと屁理屈だらけの
自分に中指立てて
カレンダーをめくるしかないと
午前二時 暗い夜空

英雄なんていない。とわかっていた
それでも僕らは また踏み出してしまうの
上昇する体温は抑えながら
それでも僕らは また夢を見る

心配なんてない。と怯えながら
それでも僕らは またまっすぐ進むのさ
俯いたっていいさ 構わないから
その手その足を ただ振り上げる

そうして僕らは まだ夢を見る
Track Name: にかせ - Glitter Glow
Glitter Glow


でもどうして
その心閉ざしているの?
このままじゃ、なにもかも変わらない
心の奥にある真実は僕たちを待っている
駆け出してその眩さを掴まえに行こう

暗闇の中 立ちすくんでいた 地図を見失ったまま
本当の声 かきけされそうな 過酷な道だとしても

例えばこの日々が
辛く、味気ないものだろうと
変わらない毎日の喜びに気付いて欲しいのさ
一時の迷いなど捨てて信じている道を行こう
いつでも、幸せと思うことが道を照らしていく

自分だけが一人きりと思っても
周りを見て 僕たちがいることに気付いてほしい

苦しかったなら我慢しないで
その想いを解き放とう
溢れる涙 止めること無く
何をかもを洗っていく

最高の未来は
君が掴み取るの待っている
少しずつその重荷
外していけばいつか変われる

いつでも忘れないで
君が今を生きていることは
とてつもない奇跡
だからこそ悲しみは
捨てて行こう

風吹き荒れる 心の砂漠
潤す雨を待っていた
気持ち次第で全てが変わる
たとえ信じてなくても

時に塞ぎ込んで
未来さえ拒んでしまっても
変わらないものがある
情熱の灯はまだ消えてない

少しずつ立ち上がり
気高く進め、思うがままに
閉ざしたその扉
そろそろ開く時

光の道標
永久の明日を描く流れ星
自分の中にある
何よりも輝く一等星
信じて歩いていこう
たとえ暗い闇の中でも
照らすのは僕たちだ
道を切り開いて
想い強く
Track Name: appy - ロニセラ
ロニセラ


そもそも偽善なんて
そうじゃなくて
幸せを壺にして
売るようなことで
誰かの気まぐれでも
君が本気で
優しいって感じたら
それは本物でしょ
いつもいつも分からなくて
いつもいつも傷ついた
誰か誰か助けてなんてさ
言うけど
まぁ誰も彼も皆
悪人じゃないから
そう、素直に貰えたら
きっと優しくなれるって

譲った席に座る
元気なひと
優しく生きることは
損な気がしてる
いつかいつか変われたらって
いつもいつも傷つけた
誰も彼も嫌いになってた
いつから?
まぁ誰も彼も皆
善人じゃないけど
そう、懲りずに笑えたら
きっと素直になれるって

あぁ
何も意味のないことを繰り返して
何になる?
が分かったとき
きっと優しくなれる

そう、もしも君がいつか
無償の愛に会って
本当にそれを愛せたら
きっと前に進めるって
Track Name: えとゆま - 物語はここで終わり
物語はここで終わり


物語はここで終わり 魔王を倒し世界に平和が訪れ
僕たちは 町へ戻り 犬と子供と平穏に暮らしましたとさ

電源を落としたテレビに映る 自分の顔はいつもと同じ
不細工でしけた面して これじゃ何も救えないよな
いつも通り目覚ましで起きて 飯食って顔洗ってクソして着替えて
いつもの日常が廻る 魔法使いも賢者もいないさ

世界にとって必要な人間は 社会を回すための歯車になれた奴
欠損の多い僕ら凡人は 必要とされず生きていく それでも生きていく

物語は 今だ続く 喜び怒り哀しみ楽しみとともに
目が回るほどのスピードで 頼んでもないのに朝、夜、朝がエンドレス
目の前の「現実」が ラスボス級の化け物なんだよ


何事も疑ってシャッター下ろして 完璧なシェルターに籠ってる気になって
そのくせ人並みに傷つく 人並み以上に傷ついてる

日常に措いて非日常求めて 非日常に陥れば日常を夢見て
手元にないモノに憧れ焦り苛立ち それを毎日繰り返す 嫌でも繰り返す

物語は いまだ序盤? 腰痛冷え性肩凝り頭痛とともに
今日を歩く 明日を歩く 頼んでもないけどこの持病が今のパーティ
神父に説教を垂れてみたいなぁ


気が狂うほどの絶望 手を合わせたくもなる僥倖
想像に足ることは 一寸先にあるから
目に見えぬ物・事こそ 怯え逃げたくもなるけれど  
どこかに爆弾が落ちても 愛する人に捨てられても
僕が僕じゃなくなっても 全て失っても

物語はここで終わり 魔王を倒し世界に平和が訪れ
僕たちは 町へ戻り 犬と子供と平穏に暮らしましたとさ

んなわきゃあるか!

物語は 終わり知らず 地獄の底でも生きていかなければならぬ
死してなお 明日は来る 当たり前のことだけどそれが今の全てだ!
物語は 今だ続く 喜び怒り哀しみ楽しみとともに
目が回るほどのスピードで 頼んでもないのに朝、夜、朝がエンドレス
目の前の「現実」に僕らはいつも 立ち向かっている